ちょっとつぶやき



運!?
よく「運がいい」とか「運が悪い」とか言うけれど、以前「運も実力のうち」という言葉も聞いたことがあります。たしかに、自分じゃどうにもならないことが「運」であったりすることもあるけれど、もしかしたら、「運」は自分が呼ぶものなのかもしれない・・・。思った通りにならなくてもポジティブに考えればなんでも「運がいい」ってことになると思うんだ。逆にネガティブに考えたらなんでも「運が悪い」ことにできちゃうし。例えば、レースの1週間前にバイクが壊れちゃったとしても、「レース当日じゃなく、1週間前でよかった」と思うか、「レース1週間前になって壊れるなんて・・・」と思うか。もちろん何も無いに越したことはないけれど、前者のように思えれば、気が楽になるし、神様が味方してくれる気になるもんだよ^^v 神様、仲良くしましょうね♪

ライバル
2005年のシーズンが終わって感じたこと・・・最終戦が終わって改めてシーズンを振り返った時、自分のライバルは同じクラスのライダーでもなく、目標としているライダーでもなく、実は自分のマシンだったと感じたんです。'05に入ってから、マシンがすごくよくなり、走りやすくなった。イコール、それなりの結果が出るはずのマシンになったんだよね。でもマシンだけがよくなったからといって、ライダーのテクニックが上がらなければ「宝の持ちぐされ」。1つずつマシンがよくなる度に、それにおいていかれないように必死に走っていた。そして、テクニックが少し上がると、またマシンが1つよくなる。その追いかけっこだった気がするんだ。結局は相乗効果でどちらもポテンシャルが高まっていった。こんな気持ちになったのは、初めての経験です。メカニックさんと自分の本当の意味での信頼関係と同じ目標でシーズンを突っ走ってきた結果だと思っています。レースをやっていてこんな気持ちになれることは、ライダーとしてとても恵まれているよね。来シーズンもいいライバルになりましょうね、CRFくんとメカニックさん♪

争いと勝負
争い事はキライ・・・。だって後からもず〜〜っとひきずっちゃったりして・・・。でもね、レースで争うのは大好き!これはケンカや争い事とは違うから。順位を争うこと=勝負なんだよね。でもそれは、お互い(のライダー)の信頼関係があるから、フェアなレースを展開できる。もちろん見ている人もそんなフェアなレースを楽しんでくれる。でも、これって、レースだけではなくて、私生活でも同じような気がするんだよね。信頼できる相手と思いっきり自分自身の考えをぶつけたケンカができて、でもお互いが少しずつ妥協をして考えが一致する・・・。これって思いっきり仲のいい証拠だと思うんだ♪

イチローの一言
アメリカメジャー記録を塗り替えたイチローの大活躍。みんなこのニュースには釘付けになっていたのではないでしょうか?新記録を樹立したイチローのコメントで、「僕がこちらに来て思うのは、体がでかいことに、それほど意味はないということ。大リーグでは、僕は一番小さい方だけど、こういう記録ができた。日本の子供にも、アメリカの子供にも言えると思うけど、大切なのは、自分の持っているものを生かすこと。自分の可能性を潰さないでほしい」とありました。この言葉、私にはすっごく力になる嬉しい言葉でした。

リスク?
よく、そんな走りは危なくてリスクだらけ。という言葉を耳にしますが、全部がそうかな?って思っちゃいます。もちろん、公道で転びまくったら、命がいくつあっても足りませんが。でも、競技として走っている時、コンマ1秒を詰めたい時、同じことだけをやっていても追いついても抜けないって思うんだ。もちろん本番で転んだら危険だけど、その走りを他人がやってリスクだと思っていても、自分の中で90%成功するなら、本人にとってはリスクじゃないと思うのね。もちろんこれは基本が全てできあがってのことだけど。そーゆーところから「自分の走り」って出来上がるような気がするんですよね。それだけ、自分の走りに自信を持ちたい・・・。

へたっぴだっていいじゃない
せっかくツーリングに誘われても、「みんな速いしなぁ・・・」なんて尻込みしちゃうことありませんか?でもね、それでもいいの。大事なのは、無理してついて行こうと思わないこと。自分の技量以上のことをしようと無理をすることが事故の大きな原因です。それより、「じゃ、待っててね」とか「ゆっくり走ってね」と言う勇気も必要です。最初からうまい人なんていないんだし、楽しければいいじゃん!スクールでもいつも受講生さんに言っているんだけど、必死になるより、楽しむことが上達の秘訣だと思っています。逆に「あの人誘うと、遅いからなぁ〜」なんて言っている方、そんなこと言わずにその時はのんびり景色でも眺めながら走ろうよ。

バイクを離れなきゃいけない期間・・・
せっかくバイクの免許をとってすごく楽しい時なのに、妊娠してどーしても離れなきゃいけない期間。女性って損なのかな・・・。出産だけじゃなくって、彼氏ができた時にも、相手がバイク乗りじゃないためにやめざる得ない(男性は「これは俺の趣味だから」なんて言えるのにね)、結婚したら「いいかげんに落ち着きなさい!」とか、結婚してなければそれはそれなりに、「いー年して・・・」なんて。未だにバイクは「男性の乗り物」って気風があるようですが、理解のある人達もいっぱいいるはずです。もちろん、彼氏やだんな様がダメっていうならともかく、赤ちゃんができて乗れなくても、長い人生から見ればほんの一時の期間。「幼稚園や小学生くらいになったら、一緒に河原でバイクで遊びたいなぁ」なんて考えるのもまた新しい夢じゃないかな?インストラクターをやっていると、20才くらいの娘さんとそのお母さんが一緒に受講するという姿も時々見かけます。なんか嬉しいですよね。そのうち、だんな様をほっておいて、奥様とお姑さんが「明日は一緒にツーリング行って来るから留守番していてね!」なんてこともあるかも!? 私の夢は、峠で知らないお兄ちゃんたちに混ざりこんで、休憩所でヘルメットを脱いだら、「あれっ!こんなばあちゃんだったの????」とびっくりさせることです。

大きいバイクは無理かなぁ?
大きいバイクに乗りたいけど、足が届かないから乗れない・・・ってあきらめていませんか? 私も150cmしかないけど、900ccもリッターバイクも乗ってます。でも最初はすごく不安でした。 もちろん、男の人よりもちょっとだけがんばらなくちゃいけない部分はあるけれど、技術よりコツ! 大きい人がバランス崩しても足つけば転ばないけど、足が届かないから転んじゃう。 でも、考え方をすこ〜しだけ変えてみてください。 転ばないためにはなんとかバランスをとろうとする、そのうち、バランス感覚が養われてくる。 力のある人が無理やりバイクをこじって曲がれるところも、か弱き女性(?)はそれができない、 その分、バイクの動きを利用すれば、もっと楽に乗れるはずなんです。 傍目に見て不利な分、バランスやバイクのコントロールは上手になれる要素をいっぱい持っているということを、 知って欲しいな。 なによりも大切なのは、最初からあきらめないこと。 ポジティブに楽しんでみてください。